12月12日(木)、6年生が石田校区の企業「桜井建設」の大愛取締役社長や社員の方から仕事の内容や働くことについて、話を聞きました。子供たちにとって身近な「KOKOくろべ」やよく知っている施設、道路など、数多くの建設や、能登の復興事業などにも関わっておられることなどを聞き、改めて、働くことの大切さや建設業の魅力、ふるさとの企業の魅力について考える機会となりました。
また、作業に使う様々な道具を見せていただいたり、重機の模型や現場で使われているドローンなどを動かしていただいたりして、貴重な時間となりました。
お忙しい中、子供たちのために時間を作っていただいた桜井建設の皆様に感謝いたします。