12月19日(火)は、地場産学校給食の日でした。栄養教諭から地場産学校給食メニューの1つ「黒部名水ポーク」を使ったぶた汁のことや5年生が家庭科の授業で考えたお味噌汁についての紹介がありました。
また、ALTとJATの先生からは、英会話コーナーの「おせち料理」に関するアンケート結果についてのクイズがありました。子供たちは、地場産の材料をふんだんに使った給食をおいしく、楽しくいただき、食に関す高めてい高めていました。