12月9日(金)2限に5年1組は、理科の授業で課題「水にとけて見えなくなった食塩はどうなったのだろうか」に取り組みました。実験では、水と食塩の合わせた重さを、とかす前と後で測って比べます。重くなるという予想と変わらないという予想がありましたが、実験で確かめると結果が分かり、子どもたちの表情は輝いていました。