2月3日(水)は節分で、給食のメニューにも「きなこ豆」がありました。昼休みに、1年生が「じぶんの心の中のおにたいじ」をしていました。心の中の鬼の名前を言ってから、黒板の鬼に向かって、豆の袋を一人3回投げます。退治したい鬼の名前は、「ねぼう鬼」「わがまま鬼」「おこりんぼう鬼」「めんどくさがり鬼」など、日頃の生活から考えていたようです。「じぶんの心の中のおにたいじ」会場には、1年生の行列ができ、それぞれが鬼に向かって豆の袋を力いっぱい投げていました。ALTのカルボ先生の参加もありました。
2月3日(水)は節分で、給食のメニューにも「きなこ豆」がありました。昼休みに、1年生が「じぶんの心の中のおにたいじ」をしていました。心の中の鬼の名前を言ってから、黒板の鬼に向かって、豆の袋を一人3回投げます。退治したい鬼の名前は、「ねぼう鬼」「わがまま鬼」「おこりんぼう鬼」「めんどくさがり鬼」など、日頃の生活から考えていたようです。「じぶんの心の中のおにたいじ」会場には、1年生の行列ができ、それぞれが鬼に向かって豆の袋を力いっぱい投げていました。ALTのカルボ先生の参加もありました。