2月1日(火)2限に4年1組では、音楽の授業で「5つの音でせんりつづくりにちょうせんしよう」の学習に取り組みました。最初に4分の4拍子で2小節分のリズムを考えます。リズムは四分音符(タン)八分音符(タ)二分音符(ター)四分休符(ウン)八分休符(ウ)などを使いましたが、1小節に入る音符や休符を考えるのは、算数のようでした。次に、考えたリズムに音「ミソラドレ」をつけ、実際に音を弾いて確かめました。現在学校では、県独自の警戒レベルが「ステージ2」に引き上げられたので、音楽の授業でソプラノリコーダーや鍵盤ハーモニカを使わないことにしています。今日は、MUSIC LAB(ミュージックラボ)というアプリを活用して、各自のタブレットの画面に表示された鍵盤で音を弾いて確かめていました。なかなかの力作が多かったようです。