4月20日(火)4年2組では、5限の国語の授業で、あまんきみこ作「しろいぼうし」を学習していました。「しろいぼうし」は、タクシーの運転手さんが帽子の中のもんしろちょうを逃がしてしまい、代わりに夏みかんを帽子に入れておくという話です。今日の授業では、登場人物の行動を場面ごとに、ふきだしの中に書いていました。