10月3日(木)、助産師の方からのお話や、赤ちゃんやその家族と触れ合う体験を通じて、いのちの温かさを再確認し、豊かな人間性を育む「いのちの授業」が行われました。
6年生が参加し、助産師の方から子宮の大きさや子宮の中で赤ちゃんが育つ様子等を教わりました。また、実際に赤ちゃんと触れ合ったり、抱いたりさせていただきました。
その後、子供たちは親からのメッセージを読みました。その表情から、いのちの尊さや家族の愛情を感じていることが伺えました。